転倒予防靴下「人生天上り」赤色3足セット

通常価格：￥5,250 税込

￥5,250 税込

開運靴下で地域活性化【安芸津を転倒予防発信の町へ】

企画の転倒予防靴下は、平成19年に安芸津町靴下メーカーと広島大学大学院共同開発によって、高齢者の転倒予防を目的に誕生しました。転倒予防靴下という新ジャンルで「転倒予防の発信地、あきつ町」を産学官で創造し、地元の安芸津町では八幡さんとして親しまれております榊山八幡神社と株式会社リリーネットとの「町おこし」を地域の活性化するため企画しました。

過疎化の地方では高齢者は増え続けています。事業所も縮小が進む中で高齢者も企業も、明るく元気になりましょう。「転ばない」縁起の良さとお目出度い赤色の転倒予防靴下と健康長寿・商売繁盛・学業成就の御守りを頒布して、榊山八幡神社へのご参拝の招致企画です。

東広島市安芸津にある榊山八幡神社

榊山八幡神社は三津湾の北に広がる安芸津町三津の町中に鎮座しており、用明天皇(586～587)の御代、執権職青木兵部が宇佐八幡宮三座を当地片山(或は鳴河とも云う)に勧請し、後に長治二年(1105)当榊山に転社したとつたえられている古い神社です。慶安年間(1648～1651)二度の火災により社記などを焼失し詳細は不明ですが元、立花、三津両村の氏神で初め亀山八幡宮と称し、天文年間(1532～)榊山八幡宮と改めたといわれています。現在の社殿は明治四十年改築されました。

文化財(奉納物)

八幡宮御神号(享保十年) 従一位　公通　書高坏　　　 (応永三二年) 獅子頭　　(天正四年) 面　　　　　(天文四年) 石造物　手水鉢　(正徳六年) 　石壇　　 (享保年間) 　旧石鳥居(享保二年) 　石燈籠　(享保五年) 　玉垣　　 (文化一一年) 　百度石　(文政一三年) 　注連柱　(安政六年) 　石燈籠二十四基　(文久元年) など

榊山八幡神社宮司

健康祈願・商売繁盛など、御守をお付けました

健康祈願、商売繁盛祈願で由緒ある榊山八幡神社とのタイアップ製品となりますので、人生天上り転倒予防靴下には健康と安全ご長寿を、祈願した御守りをお付けしております。カートに入れる際はサイズとともに、健康・商売繁盛、学業成就どのお守りを選ぶか選択してください。榊山八幡神社

ご長寿のお祝いに・贈り物に最適なパッケージ

大切なあの方に、ご自身への贈り物に。

転倒予防靴下は、片麻痺の方だけでなく、高齢の方にも非常に愛される商品になっています。古来からご長寿のお祝いとして紅白のカラーは縁起が良いとされています。元気の色、転倒予防の赤い靴下は米寿・長寿のお祝いにいかがでしょうか?赤色で運気も元気もあげて元気になりましょう。

天上がり靴下の新しい特徴

誘目性で無意識に足元へ注意を向かせ、歩き方を改善

誘目性のあるカラー(赤)で無意識に足元へ注意を向かせ、従来の転倒予防靴下の機能に加えて歩き方をより改善することを目的に作られました。赤は色の中でも一番熱(温度)を感じる色であり。目に付きやすい色のため注意を促す色として一般的にも使用されています。赤の光の波長は、交感神経を刺激し体温を上昇させる働きがあるので、血液循環も良くなると言われています。

その他にも赤には、明るく前向きな気持ちを取り戻す効果があるといわれています。注意力や危険を察知する色ですので、足元に注意力が向きつまずき知らずの快適生活を送るお手伝いが出来ると期待されています。