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短下肢装具(外内反足・背屈補助ベルト)コーポレーションパールスター製

短下肢装具(外内反足・背屈補助ベルト)コーポレーションパールスター製

通常価格:¥2,750 税込
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短下肢装具に代わる外内反足・背屈補助ベルトを(独)科学技術振興機構受託研究を目的に(株)コーポレーションパールスターと広島大学大学院が共同研究し、市販の短下肢装具と比較して「ストラップ付き足矯正靴下」は、①装具に比べて軽量で簡便、②市販靴で使える、③片麻痺でも片手で装着できる、④室内でも使いやすいのが特徴です。病院でリハビリ中の方は、リハビリ科専門医とのご相談も考慮してください。

外内反足・背屈補助ベルト:(株)コーポレーションパールスター

「短下肢装具」株式会社 コーポレーションパールスターは、下垂足や足部の麻痺後遺症に対し専用の転倒予防靴下に装着する外内反足・背屈補助ベルトの短下肢装具を、広島大学大学院との共同研究で開発。

つま先が上がる靴下として周知される商品となった『転倒予防靴下(転倒防止靴下)』や『片手で履ける転倒予防靴下』だけでは、つま先を上げる機能が弱いという方や足部の麻痺の方向けに、『転倒予防靴下(転倒防止靴下)』のオプション商品として専用の『片手で履ける転倒予防靴下』に装着する短下肢装具『外内反足・背屈補助ベルト』を初めて商品化しました。


プラスチック型短下肢装具
外内反足・背屈補助ベルト
一般的に利用者の多いプラスチック型短下肢装具でも、「装具の装着が煩わしい」という利用者からの声が多くあり、市販の短下肢装具に代わる日用品として開発された
①装具に比べて軽量で簡便
②市販靴で使える
③片麻痺でも片手で装着できる
④室内でも使い易いのが特徴の短下肢装具となっております。

ストラップ靴下の特徴は、靴下に装着するベルトにより足関節背屈と足趾伸展補助、ウィンドラス機能の補助、内反足・外反足の修正が行われる。これが歩行動作の安定性向上につながり、足部の麻痺後遺症やお子様の内反足、外反足への装具のひとつとしてご使用いただけます。 足部の下垂足の持ち上げは、左右のベルトのひっぱり具合の強弱によって外内反足を自由に調整することが可能です。

専用の『片手で履ける転倒予防靴下』と『外内反足・背屈補助ベルト』は着脱式なので、プラスチック製とは違い必要のない時は簡単に外して畳んでしまっておくことが可能ですので持ち運びを心配する必要もありません。『転倒予防靴下(転倒防止靴下)』同様に、すでにテレビや新聞等のメディアでも紹介され始めている注目の新商品です。
旧タイプ短下肢装具:外内反足・背屈補助ベルト
新タイプ短下肢装具:外内反足・背屈補助ベルト
外内反足・背屈補助ベルトは2012年8月初旬より、新タイプに切り替わって販売しております。(サイズや材質等は全て同じです)

旧タイプではたたみやすい帯状になっていましたが、装着時に短下肢装具を交差させてから靴下に止める動作が必要でした。しかし、新タイプでは装着の時に交差させる作業をなくし、初めから交差をさせた状態で帯状には戻せないよう作られております。

そのため、交差させる時に迷ったり、間違った着用を防げる効果を期待して、より手軽になった短下肢装具を詳しくご案内致します。

外内反足・背屈補助ベルトの仕組み

『外内反足・背屈補助ベルト』を装着するには、ベルトのマジックテープが靴下のゴム口に着く別売の『片手で履ける転倒予防靴下』をご購入してください。

(※専用靴下の履き口は、ベルトのマジックテープが着くように特殊加工しています。)

ベルトを装着する靴下として開発の『片手で履ける転倒予防靴下』(写真)を履きます。『左足用ベルト』は、床に置いた状態で交差したベルトの右側が緑色、左が青色の輪っかとなります。『右足用ベルト』は、床に置いた状態で交差したベルトの右側が青色、左が緑色の輪っかとなります。
新タイプの外内反足・背屈補助ベルトは、扱い易いようにベルトを交差させリング止めしています。着け方は横ベルトと交差ベルトの間に、写真の様につま先を入れるだけでとても簡単です。(左足の装着写真)写真は専用の片手で履ける転倒予防靴下に装着した例で、2本のベルトで外内反足・背屈が自由に調整できます。

 

外内反足・背屈補助ベルトの使用方法

下記の画像は右足用の着用説明です。
『片手で履ける転倒予防靴下』を履きます。

① 『外内反足・背屈補助ベルト』が装着できる片手で履ける転倒予防靴下(写真は別売ピンク色)をご準備してください。②床に置いた状態にします。扱い易いように交差ベルトはリング止めにしています。(画像)③次に横ベルトと交差ベルトの間に、写真の様につま先を入れてください 。
④ 青色輪っかベルトで足首を巻くようにして靴下の履き口に止めます。 ベルトのマジックテープが履き口に止まります。⑤ 緑色の輪っかベルトを足の内側より、足首を巻くように引っ張り、前の④のベルトの上に装着し固定します。⑥ 『外内反足・背屈補助ベルト』右足の正しい装着例です。

お手入れについては、洗剤のご使用は避けてください。そして、洗いの回数はなるべく少なくし、ぬるま湯につけ置き洗いしてください。

 

短下肢装具 外内反足・背屈補助ベルトに関してのよくあるご質問

短下肢装具 外内反足・背屈補助ベルトに関してのよくあるご質問をまとめました。

:外内反足・背屈補助ベルトは何処で買えますか?

:転倒予防靴下を考案した(株)コーポレーションパールスター社が平成24年8月に生産を始めた新商品です。平成24年9月1日時点では(株)リリーネットの通販でのご購入となりますが、全国送料無料で販売しております。

:外内反足・背屈補助ベルトは専用の片手で履ける転倒予防靴下しか使えないのですか?

:ベルトに着けてあるマジックテープは専用靴下に着くように特殊加工をしていますので、できるだけセットでのご使用をお薦め致します。他の靴下や素足の上からでは1本目のベルトが足首に固定されませんが外内反足・背屈補助ベルトは装着することができます。在宅では素足でのお過ごしも多くありますのでお試しいただければと思います。

:外内反足・背屈補助ベルトの洗濯についてのお尋ねです。

:耐久性が低下しますので洗剤を使用しての洗濯は避けてください。洗い方法はぬるま湯につけ置きとし、極力洗い回数を少なくします。また、お風呂でのご使用も避けてください。

 

 

種類について

サイズは2サイズ、左足用と右足用の2種類を取り揃えております。

※一般の靴下は装着できませんので、別売の片手で履ける転倒予防靴下をお買い求めください。

Mサイズ足サイズ 22.5㎝ ~ 24.5㎝右足用・左足用
Lサイズ足サイズ 25.0㎝ ~ 27.0㎝右足用・左足用

 

左右の見分け方

『外内反足・背屈補助ベルト』には、「左足用」と「右足用」の2種類があります。

サイズは、「Mサイズ(足サイズ:22.5~24.5cm)」と「Lサイズ(25.0~27.0cm)」の2種類があります。 ベルトを交差した時に足の内側に緑色輪っかベルトがくれば、正しい装着方向となります。


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